【楽天モバイル】スーパーホーダイからUN-LIMIT VIへのプラン変更を検討!

【楽天モバイル】スーパーホーダイからUN-LIMIT VIへのプラン変更を検討!

【楽天モバイル】スーパーホーダイからUN-LIMIT VIへのプラン変更を検討!

2018年10月にauから楽天モバイルのスーパーホーダイへ乗り換えをしました。

このブログでも初期設定や楽天モバイルを使ってみた感想などをご紹介しましたが、今回は楽天モバイル内でスーパーホーダイからUN-LIMIT VIへプラン変更(移行)を検討中。

テレビCMでも放映されているお馴染みのUN-LIMIT VIですが、スーパーホーダイとの違いやプラン変更するべきかどうかを調べながら探っていきたいと思います。

ということで、今回はスーパーホーダイからUN-LIMIT VIへのプラン変更についてご紹介していきたいと思います。

目次

UN-LIMIT VIとは?

私が利用しているスーパーホーダイは2020年4月7日で新規受付を終了しており新規加入が出来ない為、楽天モバイルの料金プランはUN-LIMIT VIのみ

UN-LIMIT VIは2021年4月8日よりサービスが開始しました。

特徴が複数あるので項目ごとにご紹介していきます。

料金プラン

UN-LIMIT VIは毎月使ったデータ分だけ料金を支払うというワンプラン制

料金はこのようになっています。

データ容量 プラン料金
1GBまで 0円(※1回線目のみ)
3GBまで 税込み1078円/月
20GBまで 税込み2178円/月
20GB以上(無制限) 税込み3278円/月

簡単な表で把握出来るほどシンプルな仕組みで分かりやすい。

1回線目のみという条件はあるものの1GBまでは0円というお得さ!

サブ機や電話のみ使用したい方、Wi-Fiでしかネット接続しない方には嬉しい料金体系です。

また20GB以上はどれだけ使っても(無制限)税込み3278円とこちらもお得。

Wi-Fi環境がない方やSNSやゲーム、動画などたっぷり楽しみたい方も安心して利用することが出来ます。

自分に合う料金プランが分からない、使い方が月によって全然違うという場合にも”使った分だけ“というのは分かりやすく親切ですね。

音声通話

Rakuten Link」アプリを利用すると国内通話がかけ放題

Rakuten Linkを利用していない相手や固定電話への通話もかけ放題です。

アプリ未使用時やナビダイヤルなどの一部の番号へかけた場合は通話料が発生します。

専用アプリを利用するという条件付きではありますが、国内通話がかけ放題になるのはありがたいです。

高速データ容量

料金プランでもご紹介したデータ容量について。

20GB以上データ通信を利用しても制限なしの”無制限“については注意点があります。

データ無制限で使えるのは楽天回線エリアのみ

というのも楽天回線はまだ全国どこでも使えるほど回線エリアが広くありません。

楽天回線を使えない場所や地域をカバーする為にパートナー回線というものがあり、パートナー回線エリアではauの電波を利用しています。

パートナー回線の場合は国内では5GB/月、海外では2GB/月の制限が発生します。

制限後はネット接続が出来ないわけではありませんが、通信速度が国内では最大1Mbps、海外では最大128kbpsとなります。

自宅や職場、よく行く場所が楽天回線エリアなのかパートナー回線エリアなのかを下記で調べることが出来ます。

スーパーホーダイとUN-LIMIT VIの比較

料金や高速データ容量、通話などスーパーホーダイとUN-LIMIT VIでは結構違いがあります。

「UN-LIMIT VIとは?」と被る内容もありますが、詳しく見ていきましょう。

料金

UN-LIMIT VI スーパーホーダイ
プラン料金・データ利用量 0~1GB:0円(※1回線目のみ、2回線目以降は税込み1078円) プランS:税込み3278円
~3GB:税込み1078円 プランM:税込み4378円
~20GB:税込み2178円 プランL:税込み6578円
20GB~無制限:税込み3278円 プランLL:税込み7678円

※製品代・オプション料・通話料などは別費用

高速データ容量・国内

UN-LIMIT VI スーパーホーダイ
高速データ容量/月 楽天回線エリア:高速通信で無制限 プランS:2GB
パートナー回線エリア:高速通信で5GB
※5GB超過後は最大1Mbpsで使い放題
プランM:6GB
プランL:14GB
プランLL:24GB

※データ無制限は楽天回線に接続時。

※パートナー回線エリアの5GB超過後は1GBあたり税込み550円のデータチャージで高速通信の利用可能。

高速データ容量・海外

UN-LIMIT VI スーパーホーダイ
高速データ容量/月 楽天回線エリア:使用不可 利用不可
パートナー回線エリア:高速通信で2GB
※2GB超過後は最大128kbpsで使い放題

※2GB超過後は1GBあたり税込み500円(不課税)のデータチャージで高速通信の利用可能。

※海外指定66の国と地域以外はWi-Fi接続時のみ利用可能。

国内通話

UN-LIMIT VI スーパーホーダイ
国内通話 Rakuten Linkアプリ利用でかけ放題 楽天電話アプリ利用で10分かけ放題

※アプリ未使用時は30秒22円(税込み)。

※一部対象外の電話番号あり。

海外通話

UN-LIMIT VI スーパーホーダイ
海外通話 海外から国内:Rakuten Linkアプリ利用でかけ放題 国・地域別の従量課金
海外から海外・国内から海外
国別の従量課金(国際通話かけ放題加入で980円/月)

※海外では通常の電話を利用した発着信・SMSは利用不可。Rakuten Link利用で可能。

※OS標準の電話アプリ利用時は指定63の国と地域のみ国・地域別従量課金で利用可能。

※iOS(iPhone)の場合はRakuten Linkアプリでの着信不可の為、iOS標準の電話アプリでの着信となり海外での着信も国・地域別従量課金となる。

※980円/月のオプションサービス「国際通話かけ放題」に加入するとかけ放題。未加入の場合は国別従量課金。

SMS・国内

UN-LIMIT VI スーパーホーダイ
SMS・国内 Androidの場合:Rakuten Linkアプリ利用で使い放題 税込み3.3円/70文字(全角)~
iOSの場合:税込み3.3円/70文字(全角)

※iOS(iPhone)の場合はiOS標準のメッセージアプリでの送受信のみとなる。

SMS・海外

UN-LIMIT VI スーパーホーダイ
SMS・海外 Androidの場合:Rakuten Linkアプリ利用で使い放題 海外から国内:50円(不課税)/70文字(全角)~
iOSの場合:送信時は100円(不課税)/70文字(全角)
iOSの場合:受信時は無料 海外から海外/国内:100円(不課税)/通

※iOS(iPhone)の場合はiOS標準のメッセージアプリでの送受信のみとなる。

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UN-LIMIT VIについて利用者の声を調べてみた

現在利用しているスーパーホーダイでもほぼ満足に使えています。

楽天モバイルが初めての格安SIMでauから乗り換えをしたので通信速度などは劣りますが、毎月支払う料金を考えるとそんなものかなと思える程度。

そもそも私が自宅にいることが多くWi-Fiメインの為、大手携帯会社に戻すほどの不満は感じていません。

スーパーホーダイはドコモ回線ですが、UN-LIMIT VIはパートナー回線エリアはあるもののメインは楽天回線です。

楽天回線エリア内でも繋がりにくい・繋がらない、パートナー回線エリアに接続されているという話がちらほら見受けられました。

利用者の声を調べていく中で一番不安に思ったのは「ローミングサービスが続々と終了しているらしい」という情報。

ローミングサービスとは楽天モバイルの場合、auのパートナー回線のことです。

このサービスが終了しているらしい。

楽天回線がダメでもau回線で繋がるなら使い物にならないってことはなさそうと考えていたのですが、そういう話でもなくなってきます。

KDDIのホームページにローミングサービス提供エリアのページがあり、提供エリアと順次終了中のエリアの確認が出来ます。

検索も出来るので自宅や職場、よく行く場所など確認してみて下さい。

私の場合は自宅やよく行く場所を調べてみると既に終了していました。

検証しているブログや〇〇(場所・駅)では繋がらないといった書き込みを見てみると、ローミングが終了しているエリアでもau回線で繋がる場所もあるらしい。

終了しているのに繋がる?もう訳が分からない…

地下鉄や地下街、屋内施設などではローミングが終了しているエリアでも繋がる場合があるとのこと。

しかし自分が生活しているエリアの情報が100%あるわけではないので、実際に自分で試してみるしかなさそう…。

ちなみにスーパーホーダイは2020年4月7日に新規受付を終了していて、UN-LIMIT VIがダメだったら戻すという選択肢がありません。

こんな情報を知ってしまったのでプラン変更に不安が…。

もちろん繋がらないといったネガティブな話だけではなく、繋がっているという書き込みもありました。

UN-LIMIT VIへのプラン変更を検討したきっかけ

実は2021年1月にUN-LIMIT VIが発表された時にプラン変更を検討していましたが、今の今まで変更はしていません。

いくつかきっかけがあるので発表していきます。

iPhone7がUN-LIMIT VIに対応

これが一番大きいかもしれません。

未だにiPhone7を使っていて、そもそもUN-LIMIT VIは利用出来なかった

機種変更を今すぐしてまでプラン変更しようとは思わなかったので、機種変更をした時にプランも変更しようと考えていました。

しかし2021年4月27日にiOS14.4以降のiPhoneがUN-LIMIT VIに対応するとのこと。

これによってiPhoneの機種でいうとiPhone6s以降・iPhoneSE(第一世代)がUN-LIMIT VI対応に。

私が使っているiPhone7もUN-LIMIT VIに対応となりました。

月額料金の安さとかけ放題

auから楽天モバイルのスーパーホーダイのプランSを契約して現在3年目。

1年目はダイヤモンド会員の割引で税込み1078円で利用していましたが、3年目の現在は割引はなく利用したデータ容量が2GB未満でも基本料の税込み3278円+α(10分を超えた場合の通話代など)を支払っています。

この金額でもauで契約していた頃と比較してかなり安いのですが、UN-LIMIT VIは使うデータ容量によってはそれよりもかなり安い。

私の場合は毎月2GBでもデータ容量を翌月に繰り越ししている状況なのでUN-LIMIT VIにプラン変更すると半額以下になる可能性もあります。

携帯電話の月額料金は固定費なので半額は大きい…。

そして電話もアプリ利用でかけ放題

スーパーホーダイではアプリ利用でも10分以内という条件付き。

問い合わせの電話などオペレーターに繋がるまでに時間の掛かる電話は10分を超えてしまい料金が発生。

たまにしか通話は使わないとは言え、かけ放題はありがたい。

家族からの要望

私名義で旦那の分も一緒に契約をしています。

2台ともプランS。

自宅にいてWi-Fiメインの多い私とは反対に旦那は外出や出張などもあり、毎月気を付けて使っていても2GBのデータ容量はギリギリ

たまたま使わなかった月の繰り越しでどうにか2GB以内に収まっていたことを最近知りました。

その点UN-LIMIT VIの場合は20GB以上使っても3278円なので、最近はCMを見かけるたびに「このプランに変更するの面倒なの?」「いつプラン変更出来るの?」と聞かれています。

機種変更とプラン変更のタイミングをずらしたい

強いて言うならということで、ここに入れました。

機種変更とプラン変更のタイミングが被っても特に問題はないので、同時に変更したい方はご心配なく。

iPhone7を4年以上バッテリー交換をしたりしながら使い続けて来ましたがそろそろ限界。

iPhoneがミリ波にも対応したら買い換えようと決めていました。

2021年に発表・発売されるであろうiPhoneがミリ波に対応する確証は今のところないですが、対応したら買い替え予定です。

新しいiPhoneはスーパーホーダイに対応していないらしく、新しいiPhoneに買い換え後も楽天モバイルを利用するのであればUN-LIMIT VIしか選択肢はありません。

例年通りであれば9月頃には新しいiPhoneが発表となる可能性が高いので、今この時期に真剣にプラン変更を検討しています。

また、楽天モバイルでもiPhoneの取り扱いを開始しましたが、楽天モバイルで購入するか、Apple公式で購入するかはまだ決めていません。

機種変更とプラン変更のタイミングが重なるとSIMの入れ替えもあるので、スムーズに移行できるか不安なのでタイミングをずらしたいのです。

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UN-LIMIT VIにプラン変更するメリット

毎月使ったデータ分だけの支払い

月によって使用状況に変動がある方は使用頻度の高い月に合わせたプランにしなくてもいいので無駄ない!

ネット接続しない方やWi-Fiメインの方、電話専用の方は1GBまで0円なので経済的。(※複数回線契約の場合1回線目のみ0円)

楽天回線エリアであれば20GB以上使っても税込3278円。(※パートナー回線エリアの場合は高速データは5GBまで)

スーパーホーダイ(プランS)の場合は2GBで使っても使わなくても税込3278円だったことを踏まえると、UN-LIMIT VIはかなりお得です。

アプリ利用で国内通話がかけ放題

「Rakuten Link」というアプリを利用するという条件はあるもののアプリを利用すると、固定電話やRakuten Linkアプリを利用していない相手に掛けても通話料がタダ!(※一部対象外番号あり)

スーパーホーダイの場合はアプリ利用でも10分まで無料で10分を超えると通話料金が加算されていました。

家族や友人であれば無料通話アプリを使って通話も出来ますが、企業や役所など無料通話アプリを利用出来ないところに掛けたい時、通話時間を気にしなくていいのは助かります。

SPU+1倍

SPU+1倍はスーパーホーダイでも付きますがUN-LIMIT VIも対象です。

楽天市場でお買い物をする方には嬉しい特典。

楽天市場のイベントやキャンペーンがなくても+1倍があれば普段のお買い物がお得になります。

UN-LIMIT VIのお得な主要キャンペーン

条件や開催期間は様々ですが常時開催のキャンペーンもあるので、プラン変更・新規申し込み前にチェックしてみて下さい。

併用不可なキャンペーンもあるので各キャンペーンのルールの確認もお忘れなく。

プラン料金3ヶ月無料キャンペーン

以前は1年間プラン料金無料キャンペーンを開催していましたが、上限に達し現在は3ヶ月無料キャンペーンを開催しています。

対象は新規で申し込みをする方・他社から乗り換え(MNP)の方・従来の楽天モバイルの料金プランから移行する方となっています。

WEB申し込みでも店頭申し込みでも対象で、プラン利用開始日から3ヶ月間無料のキャンペーンです。

複数回線契約の場合1回線目のみ適用。

UN-LIMIT VIを体験してみたい方にも良さそうですね。

このキャンペーンは終了日未定となっていますが、いつ終了するか不明なのでお試ししてみたい方はお早めに。

キャンペーンコード:1202

だれでも5000ポイントプレゼント

対象は新規で申し込みをする方・他社から乗り換え(MNP)の方・従来の楽天モバイルの料金プランから移行する方となっています。

WEB申し込みでも店頭申し込みでも対象で、UN-LIMIT VIを申し込みした回線で申し込みの翌月末日23:59までに「Rakuten Link」で10秒以上の通話が条件となっています。

おひとり様1契約1回までとなっているので、複数回線契約の場合は1回線分のみ対象です。

期間限定ポイントとなりますが5000ポイントは大きいですね。

Rakuten Linkの通話をお忘れなく。

このキャンペーンは常時開催となっています。

キャンペーンコード:1113

楽天カード会員様へ エントリー後、楽天モバイルお申し込みでもれなく2,000ポイントプレゼント

楽天カード会員限定のキャンペーンです。

申し込み前に楽天カードのキャンペーンページよりエントリー必須

オンラインでUN-LIMIT VIに申し込みをして期限内にプラン利用開始と「Rakuten Link」で10秒以上の通話をすると期間限定ポイントの2000ポイントゲット!(店舗での申し込みは対象外)

既に楽天モバイルを利用していても条件を達成していると対象ですが、キャンペーンの適用回数はお一人様1契約までです。

毎月開催となっているので申し込み前にチェックしたいですね。

お買い物マラソン・楽天スーパーSALE連動企画

楽天モバイルのキャンペーンページの過去のキャンペーン・特典を見てみると、楽天市場のお買い物マラソンや楽天スーパーSALEの連動企画がほぼ毎回行われています

過去のキャンペーン内容を見てみると特典内容はマラソンやスーパーSALE期間中の楽天市場でのお買い物がポイント9倍という内容のようです。

楽天市場をよく利用する方や楽天ポイントを貯めている方はマラソンやスーパーSALEを狙って申し込みやプラン変更するのが良さそうです。

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他にも他社からの乗り換え(MNP)やスマホ購入との同時申し込みで割引やポイント還元などのキャンペーンがあります。

申し込みやプラン変更の前にチェックしてみて下さいね!

UN-LIMIT VIへプラン変更に伴う疑問

スーパーホーダイからUN-LIMIT VIにプラン変更しようかな?と思っても疑問がある方もいるのではないでしょうか?

ここでは私も疑問に感じたプラン変更に伴う疑問を解消していきたいと思います。

今使っているスマホは使える?

この記事でも何度かスマホ端末の話は出ていますが、もう少し詳しく。

楽天回線対応製品」ではないとUN-LIMIT VIは利用出来ません

とは言ってもUN-LIMIT VIにプラン変更する時にスマホの買い替えが必須ということではなく、今使っているスマホを使える場合もあります。

下記から今使っているスマホが楽天回線に対応しているのかを確認することが出来ます。

万が一、今使っているスマホが対応していない場合には買い替えが必要となります。

ちなみにiPhoneの場合、2021年4月27日にiOS14.4以降がUN-LIMIT VIに対応した為、iPhone6s以降の機種が対象となりました。

楽天モバイルでiPhoneをはじめ、Android端末やRakutenオリジナル端末の購入も出来ます。

使えるキャンペーンによって異なりますが、ポイント還元で安く購入出来ることもあるのでプラン変更とセットでの買い替えも良さそうです!


↑公式サイトはこちら

プラン変更した月の月額料金の請求はどうなる?

個人的には請求金額について疑問に思っていた1つでした。

結論から言うとプラン変更した月は従来のプラン(私の場合はスーパーホーダイ)の月額料金のみの請求

スーパーホーダイとUN-LIMIT VI両方の月額料金が請求されることはありません

そしてプラン変更した翌月からUN-LIMIT VIの月額料金が請求されます。

例えば1月にプラン変更した場合、1月は従来のプランの月額料金の請求が来る。

2月からUN-LIMIT VIの月額料金の請求が来る、といった感じですね。

プラン変更に違約金などは発生する?

楽天モバイル内でのプラン変更には違約金やMNP転出手数料は発生しません

最低利用期間が残っている場合でも契約解除手数料は発生しません。

ただしこれは楽天モバイル内でプラン変更した場合の話。

他社からの乗り換え(MNP)の場合は現在利用している携帯会社で違約金やMNP転出手数料が発生する場合があるので、確認して下さい。

古い記事なので情報が古い可能性もありますが、私がauから楽天モバイルに乗り換えた時のお金の話を書いた記事もあるので気になる方は是非!

データ容量の繰り越しは出来る?

スーパーホーダイでは余ったデータ容量の繰り越しが出来ますが、UN-LIMIT VIには引き継ぎは出来ません

UN-LIMIT VIにプラン変更後はデータ容量の繰り越しサービスはなく月内のみでの利用。

UN-LIMIT VIに移行できるサービスとオプション・登録情報はある?

個人的には楽天モバイルのオプションは利用したことがないのですが、利用している方もいると思いますので利用出来るサービスとオプションを紹介していきます。

旧名称がある場合はサービス名とオプション名をカッコ内に記載してます。

サービス・オプション

Rメール(旧・楽天メール)

スマホ操作遠隔サポート(旧・あんしんリモートサポート)

あんしんコントロール by i-フィルター(i-フィルター for マルチデバイス)

スマホ交換保証プラス(スマホ交換保証)

楽天モバイルWiFi by エコネクト

留守番電話(留守番電話サービス)
留守番電話へ移行後に設定が必要。

割込通話/通話保留(キャッチホン・割込通話・保留サービス)
割込通話/通話保留へ移行後に設定が必要。

着信転送(転送電話サービス)
着信転送へ移行後に設定が必要。

楽天コミュニケーションズ光申し込み

登録情報・支払い方法

契約者情報

連絡先メールアドレス

楽天ポイント支払い

口座振替情報

クレジットカード登録情報

まとめ

今回はスーパーホーダイからUN-LIMIT VIへのプラン変更についてご紹介しました。

ネット通信環境にやや不安もありますが、使った分だけの請求である点や音声通話はアプリの利用で無料な点など嬉しいサービスも多い!

またiPhoneを機種変更した際にスーパーホーダイは利用出来ないので、楽天モバイルを継続するのであれば遅かれ早かれUN-LIMIT VIへのプラン変更はしなくてはなりません。

楽天モバイル以外の大手携帯会社から発表された格安プランもチェックしましたが、やっぱり楽天モバイルにしようと決断しました。

UN-LIMIT VIへのプラン変更が完了したらプラン変更の申し込み方法や設定の仕方など画像付きで紹介していきたいと思います。

              
                     
                     
       

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